KA:Major glitches/ja: Difference between revisions
Shirokirby (talk | contribs) (Created page with "400px") Tag: translate-translation-pages |
Shirokirby (talk | contribs) No edit summary |
||
(5 intermediate revisions by 2 users not shown) | |||
Line 1: | Line 1: | ||
{{TranslationBox/ja|page=KA:Major_glitches}} | |||
{{DISPLAYTITLE:Major Glitches}} | |||
=ストーンバグ= | =ストーンバグ= | ||
水中でストーンを発動すると起こるバグ。ほとんどの場合、壁抜けが必要になる。 | 水中でストーンを発動すると起こるバグ。ほとんどの場合、壁抜けが必要になる。 | ||
Line 24: | Line 25: | ||
'''成功パターン''' | '''成功パターン''' | ||
[[File:KA pause success.jpg]] | |||
'''失敗パターン:スタートが早い場合''' | '''失敗パターン:スタートが早い場合''' | ||
[[File:KA pause failed1.jpg]] | |||
'''失敗パターン:セレクトが早い場合''' | '''失敗パターン:セレクトが早い場合''' | ||
[[File:KA pause failed2.jpg]] | |||
==ワープスター持ち越し== | ==ワープスター持ち越し== | ||
Line 38: | Line 41: | ||
ワープスターがある場所じゃないとできない上に、早すぎると能力が消えてしまうので、実用性は微妙。 | ワープスターがある場所じゃないとできない上に、早すぎると能力が消えてしまうので、実用性は微妙。 | ||
=ポーズバグ= | |||
敵が画面内に入った瞬間にポーズすると、その敵がポーズ中にも動くバグ。猶予1フレーム。 | 敵が画面内に入った瞬間にポーズすると、その敵がポーズ中にも動くバグ。猶予1フレーム。 | ||
その状態でカービィがダメージを受けると、ポーズ画面の中で動けるようになる。 | その状態でカービィがダメージを受けると、ポーズ画面の中で動けるようになる。 |
Latest revision as of 14:59, 18 August 2024
言語: English 日本語
ストーンバグ
水中でストーンを発動すると起こるバグ。ほとんどの場合、壁抜けが必要になる。 例外として、6-1のステップ1にある中ボス部屋は、ドアの下にあるブロックを壊すだけでストーンバグが可能。 メモリが破壊されていろいろ変なことが起こる。 Any%ではこのバグを使ってスタッフクレジットにワープする。 ニンテンドークラシックミニとSwitchの場合、このバグを行うとエラーが発生して強制終了してしまう。
持ち越しバグ(UFOバグ)
コピー能力を捨てると同時に、ダメージを受けるかポーズしてステージから出ることで発動するバグ。 これをUFOで使うと、通常プレイでは他のステージに持ち越せないUFOを持ち越すことが可能になる。 さらに、ダメージを受けてもコピー能力が剥がれなくなる。 ソード、ハンマー、パラソルでも可能で、パラソルの場合ふわふわ落下だけできなくなる。 他の能力で行うと、水しぶきを出す謎の能力になる。実用性なし。
ダメージ持ち越し
ダメージを受けると同時にセレクトでコピー能力を捨てる。猶予1フレーム。 早いとコピー能力解除の音が鳴り、遅いとダメージを受けた時の音が鳴るので、タイミングの参考になる。
ポーズ持ち越し
スタートとセレクトをぴったり同時に押して、ポーズ画面でステージから出る。 スタートとセレクトをぴったり同時に押すのに成功した場合、ポーズ画面の直前で捨てた能力星がカービィの頭上に少し表示されるのに、カービィの姿が変わらない。
成功パターン
失敗パターン:スタートが早い場合
失敗パターン:セレクトが早い場合
ワープスター持ち越し
ワープスターに乗ると同時にコピー能力を捨てる。猶予1フレーム。 ワープスターがある場所じゃないとできない上に、早すぎると能力が消えてしまうので、実用性は微妙。
ポーズバグ
敵が画面内に入った瞬間にポーズすると、その敵がポーズ中にも動くバグ。猶予1フレーム。 その状態でカービィがダメージを受けると、ポーズ画面の中で動けるようになる。 ポーズ画面では地形判定がポーズ前と異なっており、そのマップ内の特定の場所を参照している。 そのため、ポーズ画面だと壁の中を通れたり、逆に何もないところに壁が生まれたりする。 ポーズ中の地形は以下のリンクの画像のように動いており、トゲや扉も同じように動いている(ポーズ中でもトゲのダメージは受け、扉に入ることも可能)。
壁判定は1スクリーン(16×12マス)単位で変化する。
横方向にだけスクロールするマップの場合、スクリーン0(左端の画面)の壁判定が全スクリーンに適用される。
上方向にもスクロールするマップの場合、スクリーン0の壁判定が最下段のスクリーンに適用され、他のスクリーンは一つ下のスクリーンの壁判定が適用される。
しかし、スクリーンの間は通常の衝突判定になっている。