処理落ち
From Kirby Speedrunning Wiki
< KA:Lags
Jump to navigationJump to search
言語: English 日本語
処理落ちとは
画面上に動くもの(敵キャラ、エフェクト)が多いと、処理落ちが発生する。
処理落ちが起きると、画面が一瞬止まる。
処理落ちが多いと、スローモーションのようになる。
本作は非常に処理落ちが多く、RTAにおいては処理落ちを減らすように動かなければならない。
処理落ちを減らすコツ
画面上に敵キャラが2匹以上いると、処理落ちが発生すると思って良い。
進路上にいる敵は、基本的に倒しながら進む。
バグ有りのRTAでは大抵UFOで進むことになるので、UFOの技の性質も知っておく必要がある。
ビームはエフェクトが多く、処理落ちがかなり発生するので、あまり使いたくない。
星型弾、貫通弾は弾速が遅く、これも処理落ちの原因になる。
そのため、レーザーが最も処理落ちが少ない倒し方になる。
画面に敵が映った瞬間に、レーザーで処理するのが最適な倒し方になる。
ただし、敵を倒しに行く時間が、処理落ちで失う時間よりも多いと、意味がないので注意。